沖縄でおすすめのミラドライクリニック2019

ワキガ・多汗症の治療法として一般的なのは外科手術とボトックス注射です。

外科手術はにおいの元となるアポクリン汗腺を切除するため、確実な効果が期待できるというメリットがある反面、皮膚を切開するため手術後にダウンタイムがあるというデメリットがあります。

ボトックス注射はダウンタイムがないというメリットがありますが、効果が4~6ヶ月しか続かないというデメリットがあります。

ですが、ワキガ・多汗症の最新治療法であるミラドライなら高い効果があり、ダウンタイムもありません。

ミラドライって何?

ミラドライはワキの皮膚にマイクロウェーブを照射することで、皮膚の下にあるアポクリン汗腺とエクリン汗腺を破壊する治療法です。

皮膚を切開することなくアポクリン汗腺とエクリン汗腺をなくせるので、ダウンタイムなくにおいや発汗を防ぐことができます。

ミラドライのマイクロウェーブはアポクリン汗腺とエクリン汗腺にしか反応しないため、他の部分にダメージが出ることもありません。

ミラドライの3つの特徴
  • 皮膚を切開する必要がないので体に傷跡が残る心配はありません。
  • ダウンタイムがないので手術後すぐに普段通りに生活できます。
  • 1回施術すれば永続的な効果も期待できます。

汗のニオイの原因は何?

汗腺にはアポクリン汗腺とエクリン汗腺の2種類がありますが、ほぼ全身にあるエクリン汗腺が無味無臭なのに対し、ワキなど特定の部位に多くあるアポクリン汗腺は汗のにおいの原因となります。

アポクリン汗腺から出る汗には脂質とタンパク質が含まれています。そのため白く濁っていて粘性があります。発汗してから時間が経つと、この脂質とタンパク質が皮膚にいる雑菌によって分解されることで、においが発生してワキガの元となります。

体温調節のためだけでなく精神的な要因で発汗することもあるので、ワキガを気にして緊張すると余計に発汗してしまうことがあります。

ミラドライ治療の効果の仕組み

ミラドライはエクリン汗腺とアポクリン汗腺の水分に反応するため、皮膚の上から照射したとしてもエクリン汗腺とアポクリン汗腺だけを狙い撃ちして破壊することができます。

エクリン汗腺とアポクリン汗腺は一度破壊してしまえばほぼ再生しないので、永続的な効果が期待できます。皮膚を切開する必要がないのでダウンタイムもありません。

ミラドライはこんな方におすすめ

ミラドライは傷跡が残る、ダウンタイムがあるなどの理由で従来のワキガ・多汗症の治療法では満足できなかった方におすすめです。

ミラドライなら残った傷跡を心配する必要がなく、手術したことを人に知られることもありません。

ダウンタイムがないので忙しい方でも仕事の合間に施術を受けることができ、すぐに仕事に復帰できます。

体への負担が少ないにもかかわらず効果は高いので、未成年の方でも安心して施術を受けることができます。

ミラドライ治療のメリット

ミラドライ治療の最大のメリットは皮膚を切開せずにワキガ・多汗症を治療できることです。

外科手術が必要ないので患部に傷跡が残ることはなく、手術によるダウンタイムもありません。治療後は何の問題もなく日常生活が送れて、仕事への影響もありません。

破壊したエクリン汗腺とアポクリン汗腺が再生することはほぼないので、治療の効果も長続きします。そのため、ミラドライ治療は1回行うだけでよく、何度も通院しなくて済みます。

ミラドライ治療の流れ

血液検査とドクターによるカウンセリング

ミラドライ治療では施術前に血液検査とドクターによるカウンセリングが行われます。
血液検査によってワキガ体質であるかどうかをチェックします。

ワキガ体質だと確認されればドクターによるカウンセリングで、ワキガ体質やミラドライについての説明が行われます。

施術について気になることがあれば事前に聞くことができ、施術後に注意するポイントも伝えられます。

治療部位にマーキングシート

ミラドライの治療部位にはマーキングシートによって発汗する部分と毛がある部分にマーキングが行われます。

麻酔注射

マーキングが終わるとマーキングしたポイントに麻酔注射を行います。

未成年の場合は麻酔注射をする前に麻酔クリームを塗るので、注射の痛みを減らすこともできます。麻酔注射が終わってから5~10分ほどで照射が始まります。

ミラドライを照射

ミラドライはマーキングのポイントごとに照射していきます。ミラドライのハンドピースをワキの下に当てると皮膚が吸い上げられて、1ポイントにつき30~40秒ずつ照射します。

患者によって個人差がありますが20分ぐらいで片方のワキの照射が終わります。

冷却

ミラドライの照射が両ワキとも終わったら、照射した部位を15分ぐらい冷却パックで冷やします。

ミラドライで副作用?!ニオイ再発?

ミラドライは効果が高いですが副作用はあるのでしょうか?実際にミラドライ治療を受けた方の口コミでは副作用があったというものはありませんでした。
治療後数年で効果が切れたという口コミもありませんでした。しかし、効果はいつまでも続くというわけではありません。

ミラドライを照射すればエクリン汗腺とアポクリン汗腺を破壊することができ、また再生するということはほとんどありませんが、ミラドライの照射が届かないほど深い部分にエクリン汗腺とアポクリン汗腺が残っていて、それらの影響により数年後にまたにおいや多汗の症状が出るという可能性はあります。

汗腺の位置は人によって異なるので、深い部分にある人は1回の治療だけでなく、再度の治療が必要になる場合があります。

また、照射部位は腫れることがありますが、通常は1週間程度で腫れは引いていきます。中には2~3週間腫れが続く人もいるので注意が必要です。

まとめ

ミラドライは皮膚を切開することなくエクリン汗腺とアポクリン汗腺を除去して、ワキガ・多汗症を治療できる最新のワキガ・多汗症治療法であることを説明してきました。

傷跡が残らない、ダウンタイムがないなどの利点がありますが、人によっては照射部位の腫れが長引いたり、症状が再発する可能性があるので注意が必要です。